​こだわりの調理方法

​出汁(だし)から取るからうまみたっぷり

最近では、出汁の素や、出汁スティックを使っている家庭が多いですが、食材の旨みを最大限に引き出すために、出汁から取ることを基本としております。

昆布やかつおぶしの旨みがしっかり感じられることで、余分な調味料を使用する必要がなく、無理なく減塩することができます。

​マクロビオティックに学ぶ陰陽調和

マクロビオティックでは、同じ食材でも、調理方法によって食材の持つ力は変わります。

寒い時は、煮物などじっくりと火を通すことで、食材は身体を温める働きを引き出します。

暑い時はさっと火を通すことで、暑い夏でもさっぱり食べられるように一工夫。

個人の体質によっても合う調理法が変わるため、あなたにぴったりの調理法でご提供いたします。

​東洋医学における五行色体表

​東洋医学(五行論)では、自然界に存在するものを5つに分け、それぞれの臓器に、季節や、味、色、感情が対応っせています。

例えば、春であれば、酸味のある緑のもの(にら、小松菜、野草、豆もやし、発芽玄米など)を食べることで肝(肝臓・胆のう)を労わることが必要です。

また、最近「悩みがち」「心配事が多い」のであれば、「脾(脾、脾臓系)」が弱っているのかもしれません。

その時は、黄色くて自然の甘みのある食材(かぼちゃ、とうもろこし、玄米など)を食べるようにします。

フードコンシェルジュでは、季節に合わせた食材選びと味付けに配慮させていただきます。

「五法」「五味」「五色」を大切に

「五法」とは、5つの基本的な調理法、「切る」「煮る」「焼く」「蒸す」「揚げる」のことです。会席料理では、必ず、これらの調理法で作られたそれぞれの料理が出てくるきまりになっています。

「五味」とは、「酸味」「苦味」「甘味」「辛味」「塩味」のこと。これに「淡味」が加わると六味になります。

「五色」「白」「黒」「黄」「赤」「青(緑)」の色のことで、盛り付けに関係します。白は清潔感、黒は引き締め、黄と赤は食欲増進、青(緑)は安心感を表す色とされています。カラフルな色の方が、目でもお料理が楽しめ、よりおいしくなります。

フードコンシェルジュでは、これらをバランス良く組み合わせて、メニューをご提案させていただきます。